名前だけでも覚えて帰って下さいね

今週のお題「自己紹介」

 

ブログ解説から8か月経ち今更を通りこして後の祭り感がある。しかし新年度も始まったばかりという事で、初心に帰って自己紹介をしてみたいと思う。

 

あたし、石鹸。20代のOL。横浜に住んでる。職場も横浜。

 

普段敬語でブログを書いていないので「石鹸と申します」も変かと思った結果、バーで隣り合った客に突如語りだす女みたいになってしまった。こんな女が隣に座って来たら迷わずにボディへの一撃を決めていい。

 

そもそもブログ内であまり石鹸というHNを遣わないのでそういえば石鹸名義のブログだったなくらいの気持ちだ。そのHNも「アイスみたいなノリで石鹸食いてぇ」という暇を持て余した入院患者のような脳でつけたHNである。

 

”名前だけでも覚えて帰って下さいね”というエントリータイトルは完全無視でページを閉じた直後に忘れて頂いて構わない。むしろ今まで散々駄弁を弄してきたのだから忘れて頂きたい。

 

自己紹介に戻るが、当方元気いっぱいのIT企業勤めである。まだまだ新人だが職場環境は良いのでマイペースに日々を送っている。去年はセクハラとパワハラが横行している配属先で心身ともに鬼束ちひろ並の闇落ちをしたが今は心穏やかだ(配属先が変わった)。

 

出身は神奈川の海街。それについてはこちらの記事で地元の魅力を紹介しているのでぜひご一読頂きたい。

elleqqqq.hatenablog.com

 

見た目はどこにでもいるキモオタだ。ポケモンドククラゲに似ていると言われたことがある。

 

この時点で他には何を紹介すればいいのかわからない。他に何かご紹介できる物があるだろうか。少し考えてみたが、自分をよく知ってもらいたい時は自分の好きな物について語るのが良いと思う。好きな物について語っている時、その人の本質が見えるからだ。

 

主に料理と絵を描くのが好きだが、他にもテラリウムを作ったり海外のホラーゲームをやったりアホほど暗い事件のドキュメンタリーを見たり漫画を読んだり実家の柴犬と戯れたり好きな事が沢山ある。

 

その中でも自分が一番詳しくお話できる好きな物は?と考えた所、いの一番に【二次創作】が出て来てしまうのだがどうだろう。これだからオタクは自分の好きな物しか語れねぇと言われるだろうか。言われたら言われたでお湯を沸かしながら「ん~~~~」と気だるげに同意する。しかし事実なのでしょうがない。

 

正解は?\越後製菓!/ くらいの感じで 生きがいは?\二次創作!/ と叫びたい。それくらい好きだ。生きる糧だ。

 

方々で語ってはいるが、私は夢豚だ。夢小説と共に成長してきた。学生時代に打ち込んだものは夢小説の名前変換と胸を張って言える。今までハマったジャンルで夢を読んでこなかったものなど無い。

 

こういうことを言うと「同じ夢でも私はお見合いおばさんだから」「オリキャラだから」「私は石原さとみだと思って読んでるから」「壁になりたい」と主張を始める有象無象が居るのだが、ひっくるめて夢だ。劣情を抱いた瞬間夢豚なのだ。

 

そして同時に腐女子でもある。なんなら百合も好きだしNLも好きだ。頭を抱えながら「なんでこんなにエッチなの?」と零し同人誌を読んで居る時、冗談じゃなく私はこの悦びを得る為に産まれたと感じる。これを生きがいと言わずして何と表そうか。

 

仕事で疲れれば昼休みに人気のないトイレで夢小説を読んで元気をチャージする。

 

一日を終え疲労困憊で帰ったら好きな男(キャラ)があられもない姿になっている漫画を読んで癒される。

 

ときめきが足りないと思ったら漫画を読んで甘酸っぱい恋をしている男女にニヤニヤする。

 

ツイッターで百合絵をふぁぼって涎を垂らしながら眺める。

 

私にとって二次創作は生活に欠かせない物であるし趣味の範疇をとうに超えているのである。救いだ。二次創作は救いなのだ。

 

なんだかここまで書いてみるとただ肉欲クソ野郎だという事を露呈しているだけに見える。その通りだ。申し訳ない。

 

一応、職場ではこのような事はバラしていない。加えてボロが出ないようあまり自分の事を話さないようにしているので上司や先輩からはよくわからない奴と思われているだろう。同期は私がガチオタだと知っているが配属先には同期がいないのでバレていない。グッズも頑として付けない。

 

そのため職場で趣味を聞かれたら上のように「料理です~あと絵描くのも好きですね、うさぎちゃんとか」と答える。嘘は言っていない。

 

こうして注意を払っているため、私が夢小説とエロ漫画に毎晩祈りを捧げ、去年岸辺露伴と結婚した人妻だという事を知っている人間は配属先に居ないのだ。まるでジキルとハイドである。もしくは能力を隠している魔法少女か、隠密か。

 

好きな物を語ると本質が~とか偉そうに言ったが、こんな本質(肉欲クソ野郎)なら見せない方がいいに決まっている。これからも職場では忍んで生きていく所存だ。

 

よって明日以降、自己紹介してと振られたらたった一言「忍─しのび─」と答えるようにしたい。肉欲クソ野郎に加え、目立ちたくないあまり妙な気を回し結果悪目立ちする容量の悪さもアピールできるという事で。